やはり探偵などを頼りましょう

不貞行為を理由として、離婚をしたり、慰謝料を請求したりする場合には、その不貞行為を行っている証拠が必要です。
その証拠も無く、浮気を指摘したり、追及したりする場合は、逆に、こちらが慰謝料を請求されます。
つまり、法的に、かつ、第三者が見て、これは浮気であると判断されるような証拠を集めることが重要になります。
では、具体的に、その証拠は一体、どのようなものなのか。
ドラマで良く取上げられる不貞行為の証拠としては、携帯メール。
印籠のように突き出して、相手を追及するシーンは多いでしょう。
他にも、GPSでの行動記録、クレジットカードの利用明細、他にも愛車の中に残ったイヤリングや付け爪、髪の毛などです。
但し、これらは、相手の傍に誰かが居た、その利用者がその場所に行った、という証拠にしかなりえません。
つまり、これだけで浮気を疑うのは不可能であるということです。
誰かが浮気相手とは限りません。
会社の同僚、兄弟姉妹や両親などの近親者、はたまた単なる友人であったり、色々あるでしょう。
どこ、が浮気場所とは限りません。
ラブホテルに居たとなれば、話は変わりますが、レストランに居たとか、買い物をしていた、それで浮気を疑うのは、どうしても証拠能力として、弱い。
法的に、かつ第三者が見て浮気とは、判断し難いのです。
一番重要になるのは、やはり直接的な証拠です。
具体的に言いましょう、ラブホテルに二人で入っていく写真。
これが一枚あれば十分。
ラブホテルの利用目的は、どれだけ言い繕っても、一つしかありませんので、相手が反論することは不可能に等しいでしょう。
この写真を撮るのは、素人でも難しくは無い。
アマチュアでも、写真に詳しければ撮影することは可能でしょう。
しかし、実際に証拠能力を持って通用しようとなれば、高解像度で、なおかつ、フィルム写真であること、他にも、二人が入っていくシーン、出て行くシーンの両方が揃っていることなど、色々な条件がありますので、下手な考えで、素人が手を出すのは、あまりオススメしません。
そういう時は、やはり探偵などを頼りましょう。

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