ということを実際に掴むのは難しい

配偶者が浮気していると考えて、その証拠を掴む行動を自分で行う人というのは数多いでしょう。
色々と、自分で証拠を集める方法なども紹介されているので、一見すると非常に簡単なようにも見えます。
しかし、素人考えで下手に調べてしまうと、非常にデメリットが多いので、あまりオススメできない手段であります。
まず、素人の調査は、相手に気取られやすい。下手な行動で相手に気取られるとそれだけで警戒を高めます。
警戒が高まれば、それだけ調査に影響をきたしますし、尚且つ、疑っているということが離婚の事由になります。
また、浮気調査というものは、常に、相手のプライバシー侵害と隣り合わせであることを覚悟しておきましょう。
ただ単に携帯を見た、というのも十分に相手のプライバシーを侵害していることになります。
どんな名目があろうとも、違法行為は違法行為です。慰謝料ではなく、損害賠償、最悪の場合は、逮捕・送検もありえます。
そして、素人考えは、個人の価値観が出やすく、証拠能力が足りないものを数多く集めることになりがち。
裁判所は、幾つもの証拠を重ねるよりも、確固たるひとつの証拠があるほうが、心証としては良くなります。
そして、結局、数多く集めて、労力を使うことになり、金も無駄払いになってしまいやすいのです。
だからこそ、素人が好き勝手に手を出さないこと。ちゃんとしたプロ、つまりは探偵に依頼しましょう。
しかし、探偵に依頼するということは、そんなに簡単な事ではない。探偵も慈善事業ではないので、料金が必要です。
浮気しているかも、と疑うのは簡単です。しかし、本当に浮気しているのかどうか、ということを実際に掴むのは難しい。
悪魔の証明と言いますが、ない事を証明するのは、難しいのです。しかし、素人考えで、暴走するよりは、
金を払えば動く、ちゃんとしたプロに頼む方が、リスクは相当に軽減されるのだと覚えておきましょう。

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